車を買う人の7割が自動車ローンを利用している

■自動車ローンとは

車を購入するときローンを利用する人の割合は約70%にも昇るそうです。

日本人は基本的にローンを嫌う傾向があるといいますが、思ったより多くの人が自動車ローンを利用していますね。

自動車ローンというのは、自動車を購入することを目的としているローンのことです。

自動車の購入費用、自動車関連費用以外にはローンを使うことが出来ないことになっています。

自動車ローンといっても色々な種類があり、自動車のディーラー系列のローン会社が運営するもの、信販会社などが運営するものなどあります。

また金融機関でもマイカーローンとして自動車ローン商品を用意していますから、一口に自動車ローンといってもその種類は様々です。

自動車を購入するにあたって、全額ローンを組むこともできますし、頭金を入れておいて、それから差し引いた金額をローンで返済していくという方法もあります。

自動車ローンは消費者金融などのローンに比べるとかなり金利も低めに設定されていますので、利用しやすいローンだといえるでしょう。

自動車ローンを申し込むにあたっては審査などもありますし、車の状態によってはローンが組めないような場合もありますから、事前に自動車ローンについて調べたうえで申し込みをした方がいいでしょう。

自動車ローンを車を購入するディーラーや自動車販売店で申し込む場合には、金利の優遇などがあるケースもあるので、自動車を購入する際には一度聞いてみるとお得な自動車購入資金を借り入れることが出来るかも知れません。


■自動車ローンでは金利に注意しよう

7割の人が自動車ローンを利用しているとのことですが、その半数以上の人が販売店が扱っている信販会社のローンを利用しているそうです。

これはやはり手続きが簡単だからということなのでしょうか。

でも、一般的に販売店が取り扱う信販系の自動車ローンは金利が高めになっているのです。

そもそも正確に言うと信販会社のローンはクレジットであり、純粋なローンとは性格が違うものだといいます。

中には総支払額は最後まで決まっており途中で繰り上げ返済をしようと思っても最初に決めた総支払額を支払う契約になっているローンもあります。

この点は確認をしておかないと、せっかく繰り上げ返済をしても総支払額が変わらないのでは意味がありません。

繰り上げ返済などの予定がない場合は、分割支払いであることは同じなのであまり深く考えることもないと思います。

ただし、よく考えてほしいのは「金利」が高いことですね。

例えば300万円を60回で返済する場合、金利が3.5%と8.5%では総支払額が約41万円も違ってしまいます。

「金利」の違いを甘くみてはいけないですね。

金利の高い販売店のローンを避けるには、銀行などの自動車ローンを利用するという方法があります。

「銀行のローンは敷居が高い」と思っている方が多いかもしれませんが、最近の銀行はサービスが充実していてFAXで申込書を送るだけで審査をしてもらえるような銀行もあります。

事前に調べて、是非活用したいものですね。

ただし、銀行のローンは給与所得者に限られているのが一番の難点でしょう。

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